今日は兄夫婦の女の子が無事生まれたようです。

ちょうど1年ほど前のいま、中国で心配しながら知らせを待ってたことを思い出します。

この1年間、最初の半年と比べると中国生活の刺激はそれほど多くなく、時の流れは早くも感じますが、娘の1年間の成長を見ると、最初は手もほとんど動かせなかった彼女が今では台につかまりながら立って手を離して自慢げに見てくる、そんな1年間は彼女にとってとても大きなもの(というか人生そのもの)だったはず。

父親として、というよりは、自分もまだまだ一人の人間として、これからも毎日毎日、ただ惰性で生きていかないで頑張って生きていきたいなと思います。

それはともかくおめでとう!