鉄板焼き

今日も宿題をやっていたが、夜は前にも書いた語言大学に語学研修に来ている友人とご飯を食べに行った。駅の近くの百貨店に入っている鉄板焼きに入ったのだが、これがとてもおいしかった。目の前で焼くスタイルだったのでよりそそられたのかもしれないが、バターとしょう油を鉄板の上で溶かして、肉や野菜にかけるのを見るだけでビールが飲めた。しかも学生割引があり、肉、野菜、魚の入ったコースで60元(700円)程度。一人でも来れる雰囲気ので、また宿題が終わった時にでも来てみよう。
その後家に招待して、11時くらいまで取り留めもなく話をした。こういう気楽な会話というのは北京ではなかなかやっていない。日本にいたときは良く飲みに行っていたが、何故北京ではやってないのだろうか。時間が限られているという感覚がどこかにあるのかもしれない。