お宮参り

家族

今日は近くまでお宮参り。

玉串料というのは個人の自由らしい。
祈祷をしてもらって、「大神の威光を受けて健やかに育つようにとか、親の名を汚さずに成長するように」とか言ってもらっていたのだが、ちょうど自分の娘のことを言ってくれている時に盛大に排便をしてくれた。親の名を汚すかどうかはともかく、とりあえずおむつは汚してくれた。

そのあと、桜や菜の花の綺麗なところへ散歩＆郊外アウトレットで服や食料品を調達。北京はなんとすでに最高気温30度、最低気温15度という初夏並みの気候になっている。1月前に大雪が降ったとは思えない変わりようだ。なので、自分も春〜夏服を調達。

コンパクトシティについて色々考えているが、アウトレットや郊外大型スーパーが便利で顧客を引き付けているのもまた事実。どちらも今日も大勢の客でにぎわっていた。

気がつくと何かと都市について考えている。日常生活と密接なテーマ設定は、自分の感覚を生かせるという意味で良かったのか、ずっとそのことに気が行ってしまうという意味で悪かったのか。。。