郊外研修

今日は再び郊外研修。北京市郊外の未開発地区を中心に回ってきた。
ただ、自分たちの研究は軌道交通なので、あまり関係ない。行かなくてもよかったかもなぁ。まぁ昔の多摩市もこんな感じだったのだろうかと想像してみることができたし、昼間に地元政府の人と白酒(60〜70度)を飲んだり、同じ班の友人がお酒を飲んで顔が赤くなってるのをからかったりできたので、まぁいいか。

今日も短いので、研究室の写真でも。自分の指導教授から自由に使っていいよと言われた、彼の指導している大学院生用の自習スペースだ。寒いし、電灯もないが、いつも授業がある建物の4階にあり、家からも近いし、必ず空いているので、重宝している。